仮想通貨が熱い(1)

今日は仮想通貨が、投資対象として人気がありますが、どのような仮想通貨があるのか考えていきたいと思います。

 

仮想通貨→暗号資産で有名なのは、ビットコインです。次いでイーサリアムでしょうか。

その価格をみてみますと、

1ビットコイン価格は、去年の2020年10月22日で1,328,299円

2021年10月19日12時37分の1ビットコイン価格は7,152,159円で、約5倍です。

イーサリアムは2020年10月22日は、1イーサリアム40,932円

2021年10月19日12時37分で、1イーサリアム価格は、435,560円で約9倍です。

どちらも1年での成長が凄いです。

 

因みに2009年頃に1ビットコインの価格は0円で、初めて価格が付いたときは、0.07円程度だったようです。

0円だったのは、マイニングを使っているからですが、今回は触れないでおきます。

 

2011年で1ビットコインは70円だったようです。(変動が大きいので誤差はあります。)

もし、あの頃の0.07円で、1万円分買っていれば❗️

142,857ビットコイン買えます。

もし売らないでずっと持っていれば、現在価格×142,857ビットコイン約1兆217億円!(◎_◎;)

買っていない人がほとんどですね。w

買ってた人はおめでとうございます🤗🎉🎊㊗️

 

そんな時の安い価格で暗号資産を買いたい人が多くいてます。

その安い状態の暗号資産をIEO(Initial Exchange Offering)やIDO(Initial DEX Offering)(株式上場前のようなものです)前に買付けれるのがプレセールと言われてかなり熱いのです。

プレセールは買える枚数が少な買ったり、条件があり、買えない人も多いです。

その場合は上場時に早押し大会とかで、安くで買付ける方法があります。

 

新しく出た暗号資産は半年で100倍とか数時間で100倍とかは、珍しくありません。

半年で800倍とかもあります。

半年で800倍とは、

10万円投資で8000万円❗️

30万円投資だと2億4000万円∑(゚Д゚)

株式投資から考えると異次元です。

テンバガー(10倍)なんてショボいぜ😏❗️

って感じです。

 

しかも、ステーキングと言う投資方法があって、

暗号資産をファームとか呼ばれている所に預けていると、年利100%とかの金利が付きます。

銀行で言うと、定期預金と考えてよいと思います。

例えば100万円定期預金に入れておくと1年後は200万円なっています!(◎_◎;)‼️

と言う事です。

 

上手く行けば、プレセールで買付けて、数ヶ月で100倍になり、ステーキングで1年後に2倍になる事もあると言う事です😆

 

友達は、今年の1月に、つみたてNISA以外の株式を全売りして、暗号資産に全てを賭ける💪‼️

と言って暗号資産の勉強を必死にしました。

その結果、資産を何十倍にしています。

ただ種銭(投資資金)が少なかった為に億には届いていませんが、来年には1億は超えそうな感じで成長しています😄

 

次回は仮想通貨(暗号資産)について、勉強した事について、もう少し、考えていきたい思います。

 

注意❗️今ビットコインが高騰していますが、仮想通貨のETFが出るとの噂で上がっているかもしれません。今夜、発表されれば、事実でも間違いでも急落の恐れがあります。

 

これからも、投資情報、仮想通貨、トークン、#DeFi、お金や健康について考えていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。